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御連絡

 投稿者:ポチ  投稿日:2011年 4月30日(土)10時58分43秒
  これは、当掲示板にのみ直接ブックマークをなさっている方へのお知らせです。遅い情報となってしまいましたが。
こちらで連載していた小説は「ポチ小屋」にて更新を継続、4月24日公開分で完結いたしました。

http://www5e.biglobe.ne.jp/~hatisuke/poti.htm

ポチ小屋BBSは下記に移転します。

http://8244.teacup.com/pochi/bbs


 
 

(無題)

 投稿者:.  投稿日:2011年 4月30日(土)10時57分14秒
  Blank2  

(無題)

 投稿者:.  投稿日:2011年 4月30日(土)10時55分50秒
  Blank  

文庫本

 投稿者:舞踊派藤本  投稿日:2011年 3月27日(日)22時07分55秒
  さるさん
>「母は淫乱の海に沈んだ」
お~ぅ!まるで旧日本海軍の重巡洋艦「那智」ですかな!やるな、さるさん!

由里子さん
小さな決心か~、素敵ですね~。この時期、藤本もなにか始めたいです。
しかし、重力にはいかな那智様もかないますまい…。

湯葉さま
久しくふらっと現れるのもお名前もナウシカのお師匠さまのようで。
>文庫本の厚みにして、残り何ミリくらい?
う~んこれわかり易いですね、終わりへの心構えができますよね。
でも聞きたくな~い!
職場コピー複合機の小冊子印刷機能でこの物語をイラスト挟みつつ文庫本製本してみたいが・・・見つかったらまずいだろうなぁ。(笑)
そういえば題名もないんでした…が、これは良きタイトルを考える藤本のひとつの楽しみとなっております。。
 

う~ん・・

 投稿者:湯葉  投稿日:2011年 3月27日(日)20時17分39秒
  気遣いをどうも。

里を救う聖母で終わるのか、淫婦で終わるのか、
椿との友情を深めるのか(それはないと思う)、
先の読めない展開になってきましたね。
一方の鷹丸は許すのか、懊悩するのか・・・。

まだまだ先を読みたいのですが、文庫本の厚みに
して、残り何ミリくらいですか?
 

エロ泣ける・・・

 投稿者:さる  投稿日:2011年 3月27日(日)18時39分24秒
  ふーむ。ポチさん。実にカッコいい場面を用意してたんですねえ。

ンで以って、そのために権三と兵助のいわば無謀な会見、
那智さま・玄馬との接見の場面を直前に配してたのかあ。
周到な伏線として、文章・段落の距離を置いた複雑な構成にはせずに、
那智さまの(淫乱さとは別の)こころねの優しさ・母性を語るために
小さなエピソードとして、わざわざこんな印象的な処理・配置をなさったんですねえ。
なんか泣けてきます。那智さま。エエなあ。
今夜の討伐の戦果を椿と信乃とより聞き及んで、きっと玄馬も那智さまに惚れ直したことでしょう。
今夜はもう、那智さまの膣のゲップが止まらなくなるまで可愛がってあげるんでしょうなあ。

でもかたや鷹丸は今夜の顛末を郎党頭から報告されて、それをどう受け止めるんだろう。
単に「母は淫乱の海に沈んだ」と割り切っては考えられなくなるだろうなあ。
「ああ。やはり。やはりあの母は、すべて変わってしまったわけではないのだ」
と今更ながらに思い至るんだろうなあ。

うううっ。エロいっす(涙

>るきさん
大丈夫ですか?何か辛いことでもありましたか?
ここの読者のひとは、るきさんのこときっとみんな大好きですよ。
あまり深く考え過ぎないで、掲示板上でウサ晴らしなさったらいい。
 

もう春ですね

 投稿者:由里子  投稿日:2011年 3月27日(日)17時29分6秒
  藤本さん、私が玄馬組に編入って、なんて素敵な…いえなんて恐ろしいコトを(笑)
でももしそうなった時には褌一丁で玄馬さまの床几になる覚悟も、皆さんの目の前であさましい格好をとらされ、龍精を注ぎ込まれて泣きよがる姿をさらす覚悟も出来ております。
あぁ、またエッチな妄想が沸々と…(笑)


それはともかく、ポチさん、今回の更新はもう単純にミーハーに「那智さま、かっこいい!」ってはしゃいじゃっていい場面ですよねっ。
実は今、週に一、二度スポーツクラブに通ってるんですが、今日の更新を読んで(もっとがんばろう。せめて週二回は必ず行くようにしよう)と小さな決心を致しました。
もっとも私の場合は鬼退治ならぬ脂肪退治と、胸の二つの脂肪のカタマリを地球の重力から守るための戦いです。けれども相手は鬼以上の強敵で、その苛酷さは鬼退治に勝るとも劣りません(笑)
 

伝説のひと

 投稿者:舞踊派藤本  投稿日:2011年 3月27日(日)15時27分7秒
  日曜の更新、ありがとうございます。
(持ち場の異動を喰らって来週から日曜が休日として楽しめないのが残念っ)

さて、郎党組の、幼くして母を亡くしたという権三を、間一髪で救うことができた那智様。腰を低めた大柄な踏ん張りが目に浮かびます。
侮蔑や邪な心持ちで見ていた者達も、今後は那智様の見方に変化が出てくるのでしょうか。
そして討伐後、家に帰った権三君の心は如何ばかりか・・・きっと離れでの会見のことを後悔するに違いないことでしょう。その気持ちがおもいはかられ、きゅぅと胸が痛みますわ~

今回は権三の危機をいっさい顧みなかった、エリート意識の強すぎる椿と、那智様の対比がとても印象的でした。椿は例えるなら烈火の如くの性格、なら、那智様は海・・かな。ああ、強き人・・・いいなぁ!・・・すでに生きながらに伝説な方なのに、伝説の上塗りをされるなんて!ついでにエロの上塗りも頼みます!!玄馬君、今宵はようく那智様を労ってあげてくれよぅ・・・頼んだ!
 

(無題)

 投稿者:ポチ  投稿日:2011年 3月27日(日)13時07分58秒
  討伐における郎党の務めは、まずは討女が鬼と戦うための場を作ることである。争闘に適した場所へと誘いこんだ鬼を円陣に囲いこみ、その輪の内から逃さぬようにする──といえば簡単なことのようだが。郎党たちの手にした刀、討魔の力を宿さぬその刃では鬼の赤銅の肌に傷さえつけられぬ、という冷厳たる事実があるのだから、それが危険な任務であることに間違いはない。
ただほとんどの場合、討女が戦場に姿を現せば、その身に宿した“力”に引かれてか、鬼の意識はそちらへと向けられる。郎党どもとすれば、あとは討女と鬼の争闘を見守るしかないという成り行きになるのだったが。だからといって物見の客のような気分になって漫然と眺めるなどということは許されぬ。
かつて、討伐に立ち会っていた鷹丸が危地に陥った信乃を身を呈して庇ったことがあった。由良の咄嗟の働きによって危うく事なきを得たものの、その後の評定の場で鷹丸は椿からその行動を烈しく責められたのだったが。同じとき別の場所では、その夜出動した郎党ども、特に危地に落ちた信乃の近くにいた郎党たちが、頭からさらに苛烈な叱責を受けていたのだった。何故うぬらがそれをしなかったのか、と。迅速に動いて鷹丸さまより先にその身を投げ出すことが出来なかったのか、と。“何故死のうとしなかった”と郎党頭は責め、責められる者たちもその糾弾を当然なものとして悄然と受けたのだった。討伐という事業を成し遂げるためであれば、いつでも身命を捧げる覚悟が郎党たる者には求められるのだ。その覚悟があればこそ、御漉という集団の中でも花形の役目として遇されるわけだった。
しかし。その鉄石の意志にも、この頃は緩みが見られるようだった。
討伐の主役を務めるのは正当ならざる主に仕える討女たち。頭領は現場はおろか出動の見送りにさえ姿を現さなくなって久しく。なにより一撃に鬼を屠りつづける“主替え”の討女たちの戦いぶりが郎党どもから緊張を奪い。最近は専らに戦闘を引き受けている那智の、その転落の身上を表現するかのような形姿が、任務への謹厳さを薄れさせていた。
この夜の討伐においても。形ばかりは整然と鬼と討女たちを取り囲みながら、黒衣の男たちの気配には然程も緊迫の色はなく。その注視は鬼ではなく、やはり単独で進み出た那智へと向かっていた。戦装束を盛り上げた胸乳、今宵も月明かりに白々と輝く臀肌へと絡みつく視線には、嘲侮、好色、或いはいまだ複雑な感情といったこもごもな色合いが浮かんでいたが。今夜もまた那智が、全盛時には及ばぬまでも回数を重ねるごとに実戦の勘を取り戻しているように見えるこの熟練の討女が、速やかに鬼を倒すという成り行きを疑う者はいなかった。
だが、そんな郎党どもの油断と散漫を突くように異変は勃発したのだ。
討魔の力に輝く霊刀を抜き、いつものように右八双に構えた那智の姿を認めた鬼は一声威嚇するように咆哮を轟かせて。しかし、やおら巨体の向きを変えると包囲の一角めがけて突進しはじめたのだ。現れ出た女が己を滅ぼす力を持つ者だとその本能に悟り、それから逃がれようとするかのように。
突発的な動きではあった。しかし過去に同様の事態がなかったわけではない。このようなとき鬼に対抗する手立てを持たぬ郎党どもはどうするか。鬼の進行方向に位置する者は後退して距離を保ち、その他の者は鬼を追って動く。円陣を移動させるかたちで包囲を崩さぬようにするのだ。
しかしこの夜に、どうせ今回もすぐに片はつくものと予断し、雑念に気をとられていた郎党たちの反応は遅れ乱れた。
そして突進する鬼の進路上に位置どっていたひとりが、周章のあまり転倒してしまったのだった。
「権三っ!?」
「なにをしているっ」
その名を呼び、起きろ逃げろと叱咤する叫喚が錯綜するうちにも、鬼は凄まじい勢いで迫り寄せた。単に邪魔だったのかもしれず、このようなときにも殺戮の本性に衝かれたのかもしれないが、凶悪な爪を光らせた腕をふりかざした。起き上がる暇も与えられず、拝むように刀を構えながら、倒れた郎党は観念して目を閉じた。
肉を斬る音が響いた。
しかし覚悟した衝撃と苦痛は襲ってこない。
はっと目を開ければ、やはり鬼の巨躯は圧し掛かるように間近にあったが。郎党に無惨な死を与えるはずだった腕は半ばまで振り下ろされたまま宙空で動きを止めていた。その肘に突き刺さった光る刃に、ようやく郎党は気づいた。
那智であった。
どれほどの迅さで駆ければ、間に合わせることが可能だったというのか。しかし跳んで鬼の首を落とすだけの猶予はなく、斜め後ろから突き出した霊刀で鬼の腕を食い止め、危うく郎党の危地を救ったのだった。刃は肘から前腕を串刺しに貫いて深々とくいこんでいた。
凄まじい苦痛と怒りの咆哮を張り上げて那智へと首をねじ向けた鬼が身をよじる。
ふんぬ、と気合の声を響かせた那智が、ぐっと腰を落として大股開きの両脚を踏ん張った。美しい面が夜叉のごとく歪み、愛刀を握った両腕、逞しい両腿、露わな双臀、盛り上がった腓に、ぐぐっと筋肉が浮き上がった。
相手は鬼だ。いかな歴戦の討女とて膂力で対抗しうるわけがない。
しかし、那智の渾身の力を送りこまれた霊刀は、貫いた鬼の剛腕を宙に縫い止めまま、その動きを封じたのだった。
そして、その数瞬の拮抗で、那智を追って駆けてきた椿には充分だった。
「殺ァァッ」
地に踏ん張った那智の体を跳び越すように空中に舞った椿が、必殺の気声を放ちながら輝く剣をふるう。
斬り飛ばされた鬼の首が頭上を越えていくのを、倒れた郎党は呆然と見上げていた。その軌道から落ちた血の滴を浴びながら。
鬼の首が地に弾むのを見届けると、那智は足の踏み位置をずらして霊刀を引き抜いた。その動きに引かれて、首なき巨体は仰のけに倒れ、重い響きをたてて地に伏した。
ふう、と深い息を吐いて、血を払った愛刀を鞘に収めると、那智は郎党へと顔を向けた。額には汗の粒が浮かび、紅潮した頬には消耗の色が滲んでいた。
「怪我はありませんか?」
「……あ……あ…」
まともに言葉を発せず、ただこくこくと肯いた郎党に安堵したように肯きを返すと、名を呼びながら向かってくる椿へと視線を移した。その郎党が、前日に離れで面談した二人の片割れだと認めた様子は窺えなかった。
だが椿のほうへと顔を向ける途中で、少し離れた位置から那智を凝視している別の郎党──兵助と眼が合うと。那智は一瞬瞳を曇らせて、逃れるように眼を逸らしたのだった。
「…………」
協力して鬼を倒したことを喜ぶのだろう、はしゃいだ様子の椿に肩を抱かれ遠ざかっていく那智の背姿を、兵助はなおも凝然と見つめていた。
那智へと駆け寄った郎党頭が、身を折るようにして深々と叩頭する。聞こえなくても頭がなにを言っているのかは判った。配下の不覚を詫び、そして那智の選択への感謝を言っているのだ。あの刹那に、鬼を倒すことより不覚な郎党の救命を優先した那智の選択を。
困ったように頭に顔を上げさせようとしている那智の横顔を遠く眺めて。兵助は堪らず顔を背けた。
権三はようやく体を起こして。しかしまだへたりと座りこんだまま、茫然と那智を見やっている。
見渡せば周囲は誰も似たような状態だった。頭からの号令が掛からぬせいもあるが、討伐の始末に動き出そうともせず立ち尽くして。そして皆ただ一点に視線を向けている。
ゆるゆると兵助もそちらへと眼を戻した。郎党頭が厳しい顔でこちらへとやって来る。その姿に隠されてもう討女たちは見えなかった。
始末の前にお叱りか、と察する。仕方ないと納得した。失態はひとり権三だけのものではない。
だが同時に、いったい誰のせいでこんなザマになっているというのか、と反発の思いがわく。しかし昨日まではあんなに熱く胸に煮えたぎっていたその怒りが、いまは力を失ってしまっていた。
自分が間違っているとは思えぬ……思いたくない。けれど、
(……せめて、ひとりで行くのだった)
その悔いだけは消せそうになかった。
 

(無題)

 投稿者:舞踊派藤本  投稿日:2011年 3月27日(日)08時56分44秒
  由里子さん
熱き投稿、いつも拝見させて頂いております。

>ジュンと来たとかジンと来たとか玄馬さまに聞かれたら「御苦労なことだな」と嗤われちゃいそう

女性の機微にはやたらめったらに機敏なあの漢のことですから、
聞かれるまでもなく、あっという間に捉えられて組に編入させられてしまいますよ。
お気をつけ下さいませ。(^.^)

物語も終わりに近づき、今後あまりエロはない、とポチさんは仰られますが、いつも深読みするしすぎる藤本には、もうすでに状況が、登場人物の一挙手一投足の全てが、エロですよ。
いつも更新を見つけるたびに切なさを感じてしまいます。あ~終わってほしく無い!って。
 

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